本日9月18日〜20日にかけて、千葉・幕張メッセにてアーケードゲーム機の展示会「第46回アミューズメントマシンショー(AMショー)」が開催されている。
「AMショー」には、カプコンやタイトー、バンダイナムコゲームスなど多数の関連企業が参加。各ブースでは、数々の作品がプレイアブル出展されていた他、新作タイトルの発表なども行われていた。以下に、主なブースをピックアップして、写真とともに紹介する。
なお、「AMショー」の一般公開日は9月20日となっている。当日はステージイベントなども行われるので、興味のあるタイトルがあったらぜひ足を運んでみるといいだろう。
■エクサム
『すっごい!アルカナハート2 〜転校生 あかねとなずな〜(以下、『すっごい!アルカナハート2』)』を中心に、『MONSTER Ancient Cline』や『オトメクライシス』、『GTO-GAME TABLE ONLINE-』のプレイアブル出展、『デモンブライド』の映像出展が行われていた。
ブース内で行われた制作発表会の模様とともに、展示内容をお届けする。
|
|
|
| 『すっごい!アルカナハート2』では、エクサム仮面1号と2号が、新キャラクターの“あかね”と“なずな”を使い、実際に対戦を繰り広げた。 | | “あかね”は足技を使った近接タイプのキャラクターで、固有システムにより必殺技から必殺技への連係が可能。“なずな”は杖を使った攻撃で遠距離から戦うタイプで、こちらも専用のゲージを消費して霊鳥“ふすみ”に攻撃させられる。 |
|
| コスプレ姿のアルカナガールズも応援に駆けつけていた。 |
|
|
|
| 『デモンブライド』は残念ながら映像出展のみとなったが、実際のプレイ動画も上映されていた。今冬の稼働にあわせ、ドラマCDが発売されるとのことだ。 |
|
| こちらには「ブライドレディ」が登場。 |
|
|
|
| 「高屋校長」ことエクサムの執行役員開発本部長の高屋氏からは、『すっごい!アルカナハート2』などに使われている新基盤「ex-BOARD」の説明が行われた。ウインドウズでソフトの開発が行えるため、同人ゲームなどの移植も手軽に行えるとのこと。高屋校長は「弊社はインディーズゲームを応援しています。売りこみも大歓迎です!」とにこやかにアピールしていた。 |
|
| ずらりと並んだアルカナガールズとブライドレディ。発表会以外でも、エクサムブース内で彼女たちの姿を見ることができた。 |
|
| プレイアブル出展されていた『すっごい!アルカナハート2』。新キャラクターの2人ももちろん使用可能だ。 |
|
|
|
| ビッグバスタオルやマグカップなど、11月発売の関連グッズも展示されていた。 |
■カプコン
注目の出展タイトルは、今冬稼働予定の『タツノコVS. CAPCOM CROSS GENERATION OF HEROES』。すでにロケテストが行われている本作だが、今回のAMショーでは、カプコンサイドには“PX-40A”(『ロストプラネット』より参戦)、タツノコサイドには“鴉”(「鴉 -KARAS-」より参戦)が登場し、実際に使うことができた。本日は関係者向けの公開日ということもあって、“リュウ”や“大鷲の健”といった基本的なキャラクターを使う人が多かった印象だ。
|
|
|
| 連勝制限は5勝に設定されており、かなりたっぷりと楽しめた。“PX-40A”は、“ゴールドライタン”と同じ巨大なサイズのキャラクターで、他のキャラクターたちのようにタッグが組めない。 |
■AMI
AMIブースの注目タイトルは、FTG『BLAZBLUE(ブレイブルー)』と『ザ・キング・オブ・ファイターズ XII』。『ザ・キング・オブ・ファイターズ XII』については、こちらのニュースを参照してほしい。一方の『ブレイブルー』は、『ギルティギア ゼクス』シリーズを手掛けたスタッフが制作する2D対戦格闘ゲームで、これまでのロケテストで使用できたキャラクターに、“アラクネ”、“ライチ・フェイ・リン”、“カルル・クローバー”、“シシガミ・バング”の4人が追加され、全キャラクターを使用できるようになっている。
|
|
|
| 今冬稼働予定の対戦格闘ゲーム『ブレイブルー』。会場でプレイしたユーザーには、キャラクターカードがランダムでプレゼントされる。さらに5枚以上集めると、特製ケータイストラップがもらえる。 |
| |
| |
|
| またブースでは、2007年に稼働開始したケイブ初の横スクロールSTG『デススマイルズ』の続編『デススマイルズ メガブラックレーベル』が映像出展されている。新ステージと新キャラクターを追加しており、ますますおもしろくなっているとのことだ。 |
■バンダイナムコゲームス
バンダイナムコゲームスブースには、『鉄拳6 BLOODLINE REBELLION』、『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT(以下、ガンダムVS.ガンダム NEXT)』、『機動戦士ガンダム 戦場の絆』などのタイトルが話題となっていた。
『鉄拳6 BLOODLINE REBELLION』は、シリーズ第7弾として現在稼働中の『鉄拳6』の新バージョン。既存キャラクターに新技の追加やリニューアルを施し、ゲームバランスを一新している。さらに、“ラース・アレクサンダーソン”と“アリサ・ボスコノビッチ”という新キャラクター2体を追加し、シリーズ最多となる40キャラクターが参戦する。
|
| 『鉄拳6 BLOODLINE REBELLION』では、新キャラクター・新ステージの他に、アイテムを大増量している。さらに髪型パーツを組み合わせることで、好みのヘアスタイルを作り出せるヘアカスタマイズシステムを採用している。 |
『ガンダムVS.ガンダム NEXT』は、現在稼働中のACT『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』に続くシリーズ最新作。一部登場機体を前作から引き継ぎながら、多数の新機体を追加している他、新システムを導入し、大きく異なる操作性を実現している。今回出展されているバージョンでは、新システムとして追加されている「NEXTダッシュシステム」を実際に体験することが可能。このシステムは、あらゆる行動をキャンセルできるというシステムで、ジャンプボタン2回押しで発動する。敵の攻撃を避けるだけでなく、攻撃のスキをなくすことにも活用できそうだ。
|
|
|
| 攻撃のスキをなくすことで、攻撃をつなげオリジナルコンボを生み出せるシステム「NEXTダッシュシステム」の存在が明らかになった『ガンダムVS.ガンダム NEXT』。画面からは、ガンキャノン、ガンダムデスサイズヘル、ガンダムエクシア、百式、デスティニーガンダム、ターンXなど、新機体を確認できた。 |
|
| また『機動戦士ガンダム 戦場の絆』は、ハードウェア改造バージョンが出展されていた。こちらのバージョンで「ボイスチャット」を使用すると、これまで定型分でしかコミュニケーションをとることができなかった他店舗・同盟の仲間と、肉声でのコミュニケーションをとることが可能。またチャット機能の操作をレバーでできるようになっているため、これまで以上にスムーズにチャットを行うことができる。 |
|
|
|
| 他にも、『太鼓の達人12』や、『レイジング ストーム』、『湾岸ミッドナイト MAXIMUMTUNE 3DX』、『弐輪 -NIRIN-(仮称)』がプレイアブル出展されている。 |
■セガ
今冬稼働予定のクイズゲーム『ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer』シリーズ最新作となる『ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer2』が発表された。本作では4人で同時に対戦ができる他、キャラクターカスタマイズ機能も追加されている。また、タッチペンで直接画面を触ってプレイできる『タッチストライカー』も多くの人の注目を集めていた。
|
|
|
| ブースでは、『ハーレーダビッドソン キングオブザロード』や『HUMMER』といった大型筐体や、メダルゲームなども多数展示されていた。『バーチャファイター5 R』は、ユーザーによるトーナメントなども行われていた。 |
■タイトー
タイトーブースでは、先ほどお伝えした『セニョールニッポン』、『ホッピングロード』、『エレベーターアクション デスパレード』の展示がされていた。加えて、『旋光の輪舞 Dis-United Order(以下、旋光の輪舞 DUO)』もプレイアブル出展。『旋光の輪舞 DUO』は、アーケードで人気を博した対戦型シューティングゲーム『旋光の輪舞』の名を冠したタイトルだ。これまでのシステムに加えて「パートナーシステム」が存在し、「支援攻撃」、「ボム攻撃」や「新・近接攻撃」などの攻撃が選んだパートナーで変化する。
|
|
|
| プレイアブル出展されていた『旋光の輪舞 DUO』。なお、今回出展されているバージョンは、開発進行15パーセントのものとのことだ。 |
|
| 「ドリフト」のカッコよさを競う『D1GP アーケード』。世界で一番熱い盛り上がりを見せるモータースポーツを体感できる。 |
|
|
|
| 海外向け仕様の『SPACE INVADERS The Best Attacker』も参考出展されていた。足で踏んだパネルの位置からショットが発射される。 |
■その他
PC用STGをパワーアップして移植した『トラブル☆ウィッチーズAC〜アマルガムの娘たち〜』が、暁印刷日本システムカンパニーブースに設置されていた。弾を魔方陣で受け止めながら敵を倒すことで、敵の弾が金貨に変わるという独自の魔方陣システムはそのままに、2人のキャラクターを新たに追加している。またステージ演出の追加や2人同時プレイが可能となっている。
| |
| |
|
| 年末に稼働予定の『トラブル☆ウィッチーズAC〜アマルガムの娘たち〜』。さまざまな戦法で襲いかかる敵の魔女を、アイテムとテクニックで打ち破っていく。 |
またホープブースでは、一風変わった『THE WORLD OF TRAIN(仮称)』をプレイできる。このゲームは、簡単操作でジオラマに設置された模型の電車を運転できるというもの。手元の画面の指示に従って、列車を操作していく。
|
|
|
| 見ているだけでも感動するジオラマ空間を堪能できる『THE WORLD OF TRAIN(仮称)』。CCD映像によって、運転席からの視野を存分に満喫できる。 |
(C)EXAMU Inc.
(C)タツノコプロ
(C)CAPCOM CO., LTD. 2008, (C)CAPCOM U.S.A., INC. 2008 ALL RIGHTS RESERVED.
「タツノコVS.カプコン」は一部(株)竜の子プロダクションの許諾を受けて、(株)カプコンが製造・販売するものです。
(C)ARC SYSTEM WORKS
(C)2008 CAVE CO., LTD.
(C)1994-2008 NAMCO BANDAI Games Inc.
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ・毎日放送
(C)2000-2008 NAMCO BANDAI Games Inc.
(C)2008 NAMCO BANDAI Games Inc.
(C)SEGA
(C)SEGA (C)2008 H-D, All Rights Reserved.
(C)SEGA HUMMER, H1, H2, H3, all related Emblems and the distinctive vehicle model body and grille designs are General Motors Trademarks used under license to Sega Corporation.
(C) 2005,2008 G.rev Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.
(C)TAITO CORP. 2007
(C)2007 YUKE'S CO., LTD
(C)2007 D1 Corporation
(C)Adventure Planning Service
(C)Studio SiestA
(C)2004-2006 HOPE. All rights reserved.
※画面は開発中のもの。
■「第46回アミューズメントマシンショー」開催概要
【開催日時】2008年9月18日〜20日(一般公開日は20日のみ) 10:00〜17:00
【開催場所】幕張メッセ
【入場料(一般公開日のみ)】前売券 700円(税込)/当日券 1,000円(税込)
※小学生以下、60才以上は無料
